- 投稿日:2025/06/22

はじめに
この記事は、転職のノウハウを紹介するものではありません。
ですが、先出しの精神で働いていたら、「あれ?なんか棚から牡丹餅が落ちてきたぞ!?」というラッキーな事例となったため経緯と棚ボタが起こった理由を考察し共有します。
「こんなこともあるんだ〜」くらいの気持ちで、ゆるっと読んでいただけたら嬉しいです。
“棚ボタ”ヒストリー
キャリア履歴
▪️2024年初頭:転職しぃや〜の呪文が効いた
学長のライブで「転職しぃや〜」の言葉に背中を押され、
長年怖くてできなかった転職にようやく挑戦することを決意。
→ 転職エージェントに登録して、初めて自分の“市場価値”を知る。
「思ったより私、評価されてる…!」と年収アップの可能性を実感。
▪️2024年3月:B社へ転職を決意
同業他社で雰囲気も知っていたB社へ転職。
年収も上がり、まずはステップアップに成功!
▪️2024年5〜6月:退職挨拶で運命の出会い
退職の挨拶でD社内の関係者に個別にご挨拶していたところ、
ある課長さんから「うちの部署はC社の人材を採用してる」
と教えてもらう。

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