- 投稿日:2025/06/22
- 更新日:2025/06/22

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要約
引越し先がプロパンガスでガス代が心配だったけど、ある工夫で都市ガス時代とほぼ同じ金額に。意外と効果があったのでシェアします!
プロパンガスの家で気づいた“お湯の使い方のクセ”
まず引っ越してからすぐに気づいたのが、お湯の温度調整が手動になったこと。
以前の都市ガス住宅では、給湯器で温度設定ができたのに、今の家は蛇口で水とお湯を混ぜて温度を調整するタイプ。
これ、慣れないうちは地味に面倒で、ついついお湯を出しっぱなしにしがち。
結果として、お湯(=ガス)をムダに使ってしまいやすい状態なんですよね。
節約対策としてシャワーヘッドを交換
そこで、「できるだけムダを減らそう」と思って取り入れたのが、止水スイッチ付きの節水シャワーヘッドでした。
僕が購入したのは楽天市場で見つけたもので、
最大70%の節水効果があるとされており、手元で水を止められるスイッチ付きのタイプ。
いわゆる“アラミック ST-X3B”という製品でしたが、他にも同じような機能を持つシャワーヘッドは色々あると思います。
重要なのは、「止水スイッチがある」「節水効果がある」「取り付けが簡単」の3つ。
この3点を満たしていれば、どのメーカーでも導入する価値は十分あると思います。

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