実話｜Xで出会った相手に高額情報商材を売られそうになった体験談

はじめに

こんにちは、降田亮です。
副業を始めようとしているとき、SNSでの出会いって魅力的に感じますよね。

実際、X（旧Twitter）での交流は情報も入ってきやすく、モチベーションも上がります。

ですが、その裏で「高額な情報商材」を売りつけてくる人たちが存在するのも事実です。
今回は、私自身が体験した「実際に会ってみたら売られそうになった話」を、リアルな流れでお伝えします。

「ネタにはなったけど、無駄な時間だったな…😅」と感じたこの経験。
ぜひ、あなたが同じ思いをしないように、参考にしていただけたら嬉しいです。

フォロー直後のDMと急な通話の誘い

ある日、Xで知らない方からフォローされ、すぐにDMが届きました。
内容はとても丁寧で、親しみやすそうな印象。「副業で困っていませんか？」みたいな感じでした。

そして、いきなり「よかったら通話しませんか？」と提案が😳
少し警戒しながらも、「まぁ聞くだけなら…」と思って応じたのがはじまりです。

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