- 投稿日:2025/06/25

この記事は約8分で読めます
「会社に行かずに、毎月30万円が自動で振り込まれたら…」
「SNSで見た、あのキラキラした生活を送りたい…」
そんな「不労所得」という甘い響きに、心が揺れた経験はありませんか?
もしあなたが少しでも頷いたなら、今日の話は少しだけ耳が痛いかもしれません。しかし、将来あなたが大切なお金を失い、絶望の淵に立たされる可能性を限りなくゼロにするための、最も重要な話でもあります。
結論から言います。
資産が1億円に満たない段階で「不労所得」を夢見るのは、残念ながら、自ら「私はカモです」と宣言しているのと同じことです。
「そんなことはない!」「やり方次第だ!」という声が聞こえてきそうですね。ええ、分かります。しかし、この記事を読み終える頃には、なぜ私がこれほど強い言葉を使うのか、そして、あなたが本当に目指すべき道がどこにあるのか、はっきりと理解できているはずです。
なぜ「不労所得」や「楽な副業」という言葉は、これほどまでに危険なのか?

続きは、リベシティにログインしてからお読みください