- 投稿日:2025/06/26

この記事は約3分で読めます
要約
Appleの小さなデバイス 「AirTag(エアタグ)」 を子どもに持たせるようにしたら…驚くほど世界が変わったんです。
この記事では、小学生の子どもにAirTagを持たせるメリットと、探し物の時間がほぼゼロになる体験についてご紹介します。
AirTagってなに?
AirTagは、Appleが出している小型の紛失防止タグです。カギや財布などにつけておけば、iPhoneの「探す」アプリで「どこにあるか」がすぐにわかるスグレモノ。✨️✨️
**超広帯域無線(UWB)**という技術で、数メートル以内なら方向まで正確に示してくれます。👀
小学生にAirTagを持たせるメリット3選
① 持ち物をすぐ見つけられる
子どもって、帽子や水筒、上着などをどこに置いたかすぐ忘れがち。💦
でもAirTagをつけておけば、iPhoneで「ピンポイントで場所を特定」できます。✨️✨️
たとえば、
上着:実はお友達の家に忘れてた・・・😭
水筒:どこに置いて来たんだろう・・・😭
なんてときも、すぐにわかるんです!👍
うちのしっかり者の長女は学校や遊びに行くとき、習い事のときも水筒を持ち歩いており、水筒カバーにAirTagをつけています。👧
天真爛漫の次女は水筒を忘れていくことがあるのでランドセルの中に入れてあります。👧🏼

続きは、リベシティにログインしてからお読みください