- 投稿日:2025/07/27
- 更新日:2025/08/31

はじめに
大阪の夏は、湿気と猛烈な陽射しが合わさって過酷な環境になります。特に7月から8月にかけては、35℃を超える猛暑日が続くこともあり、屋外での活動は体力を大きく消耗する要因になります🌞🌞🌞
万博会場の多くがアスファルトで舗装されており、路面からの熱の照り返しも加わって、実際の体感温度はさらに上がります。(小さな子どもの体感温度は、+7℃という研究データもあります💦)また、広大な敷地を移動する際やパビリオン前での待ち時間など、屋外に長く滞在する状況が少なくありません。
夏になってから何回か万博会場に行きましたが、熱中症でストレッチャーに運ばれていく方を何人もみました🥵日陰の少ないエリア、高齢者や子どもは特に危険性が高まるため、暑さを甘く見ずに備えることが本当に大切です!
ぜひこのノウハウ図書館等で情報収集を行っていただき、冷却グッズや日傘などを活用し、こまめな水分補給と体温管理を心がけましょう。せっかく万博に行って、その思い出が熱中症で運び込まれた・・なんてことにならないように、無理のない計画で行動しましょうね🎵

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