- 投稿日:2025/06/27

この記事は約4分で読めます
要約
40歳でリタイアを実現できたのは、
妻の深い理解と信頼があったからこそ。
信頼貯金を積み重ねた夫婦関係が、
自由で穏やかなセミリタイア生活を支えています。
はじめに
こんにちは、鼻つぶれぱぐ男です。
本日は「リタイアできたのは妻のおかげ」というテーマでお届けします。
2022年3月に郵便局を退職してから、現在(2025年6月)でリタイア生活も4年目に突入しました。
音声配信などはしていますが、ほぼ無収入。
それでも満たされた日々を過ごせているのは、やはり妻の存在が大きいと感じています。
妻の一言「いいんじゃない」がリタイアを後押し
リタイアを決めたとき、最初に相談したのは妻でした。
「辞めようかな」と言った時、
返ってきたのは「いいんじゃない?」というあっさりした一言。
条件や反対も一切なく、そのまま背中を押してくれました。
普通なら「生活はどうするの?」「本当に大丈夫?」といった不安の声が出てもおかしくない場面です。
でも、妻はずっと私の生き方を見てきて、信頼してくれていたのだと思います。
信頼貯金がたまっていたからこそ
リタイアに至るまで、私は妻に対して無理なお願いをしたことはありません。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください