• 投稿日:2025/06/30
返事がこない時の“伝え方リトライ術”──待つより動く確認と再送のコツ

返事がこない時の“伝え方リトライ術”──待つより動く確認と再送のコツ

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要約
「伝えたのに返事がこない…」そんな時、どう動けばいい?心理的にラクで、相手にも丁寧な“再送・確認の技術”をまとめました。

返事がこない…そんな時、どうする?

「この件、お願いしてたはずだけど…返事がない」
「確認を送っていいのか迷う」
「待ってたら期限が来てしまった」

仕事をしていれば、こうした「返事がこない問題」は避けて通れません。
しかも、相手が上司やお客様だったりすると、なおさら動きにくくなってしまいますよね。

でも実はこの状況、自分が悪いわけでも、相手が悪いわけでもないのです。
“返事がない”のは、ほとんどの場合「忙しい」「見落としている」「優先順位が低い」「判断に迷っている」など、相手側の都合
だからこそ、自分が主導して、やさしく確認する“再送の仕組み”を持っておくことが、現場を止めないためにとても大切なんです。

よくある「返事がこない」シーンと失敗あるある

1. 相手に「判断」だけを丸投げしている

・「この件どう思いますか?」だけ送って、返事がこない
・実は、選択肢がなく、相手が考える負担が大きくなっている

2. “いつまでに返してほしいか”が伝わっていない

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