• 投稿日:2025/07/01
「わすれても、忘れない」外部記憶ノートのすすめ。

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要約
「わすれても、忘れない方法」──あります。 小さな感情も、ふとした気づきも、記録しておけば“未来のヒント”になる。 忙しいあなたの思考が整う、外部記憶ノートのすすめ。

✏️「わすれても、忘れない」外部記憶ノートのすすめ。

仕事に、家庭に、子育てに。
気づけば、自分の思考や感情を置き去りにして、日々をこなすだけになっていませんか?

そんな忙しい大人こそ、
“忘れても大丈夫な記録”=外部記憶を持つことで、思考を整理し、未来の自分のヒントを残すことができます。

1. 📓 情報や感情は「メモしておく」だけで価値が生まれる

・通勤中にふと思ったこと
・子どもとの会話で感じた違和感
・読んだ本の中の一節や、聞いた言葉の余韻

こうした些細な「心の引っかかり」は、時間がたてば消えていきます。
でも、たった1行でいいから書き残しておくだけで、それは“意味ある記録”になります。

あとから読み返すことで、今とは違う角度でその出来事が見えたり、過去の感情が今の悩みとつながったり──
まさに“未来の自分にとってのヒント”になるのです。

2. 💾 自分のための“外部記憶装置”を持とう

年齢を重ねると、どうしても頭の中は情報でいっぱいに。
加えて、子どもやパートナー、仕事のことなど“他人のこと”に使う脳のリソースが多くなっていきます。

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