• 投稿日:2025/07/13
募金は、身軽に暮らしたいミニマリストにぴったりの習慣

募金は、身軽に暮らしたいミニマリストにぴったりの習慣

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要約
キャッシュレス派の私でも、現金払いで小銭が発生する場面はあります。特に10円以下の小銭は管理が煩雑に。そんなときは募金を活用。気分も軽く、社会貢献にもつながる、ミニマリストにぴったりな習慣です。

1. はじめに

「募金」と聞くと、特別なことのように感じるかもしれません。でも実は、日常生活にさりげなく取り入れられる習慣です。今回は、ミニマリストの私が実践している、小銭やポイントを使った募金の方法をご紹介します。

2. 小銭との付き合い方を変える

私は基本的にキャッシュレス派ですが、地方では現金払いしかできない店舗もまだまだ多くあります。

特にお気に入りのパン屋さんは、1円単位の小銭がよく出てきます。私は財布を小さくしたいタイプなので、小銭がどんどんたまっていくと管理しづらく、ストレスを感じてしまいます。もちろん、いただいたお金は大切に扱いたいと思っているので、無理に使ったり処分するのではなく、募金という形で感謝の気持ちを込めて手放すようにしています。

3. 小銭は募金箱へ。心まで軽くなる

10円玉以下の小銭は募金箱へ入れるようにしています。

コンビニ、スーパー、飲食店など、募金箱は思った以上に身近なところにあります。財布の中もスッキリして、店員さんに「ありがとうございます」と声をかけられることで気分も上向きに。小さな行動ですが、自分にとっても、誰かにとっても優しい選択だと感じています。

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