- 投稿日:2025/07/05
- 更新日:2025/07/05

火災保険を使用したきっかけ
火災保険って、「火事のときだけ使うもの」だと思っていませんか?
実は私自身、まさにそう思っていました。契約時にすすめられるまま加入はしたものの、「自分には無縁のもの」「使うことなんて一生ないだろう」と、正直どこか他人事のように感じていたんです。
そんな私が、まさか火災保険を実際に使うことになるなんて思いもしませんでした。
きっかけは、ある日ハウスメーカーの営業さんがふと教えてくれた一言。
「その破損、火災保険で対応できるかもしれませんよ」と。
半信半疑で問い合わせたところ、本当に補償対象だったんです!
しかも想像以上にスムーズで、さらに意外なものまでカバーされていて驚きの連続でした。
今回は、私が実際に火災保険で補償してもらった3つのケースをご紹介します。
大変!玄関のガラスが割れた
新築に住み始めて、まだ5ヶ月ほど経った頃のこと。
ある日、外で元気に遊んでいた子どもたちのボールが、勢いよく玄関のガラス窓に直撃!
「パリーン!」という大きな音とともに、ガラスには大きなヒビが入ってしまいました(泣)

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