- 投稿日:2025/07/04

持ち物が多い人へ。理由のないモノを減らすと心が軽くなる話
「とってあるけど、なんで持ってるんだっけ…?」
気づけば増えているモノたち。ひとつひとつに“理由”を聞いてみることなく、なんとなくそのまま残してしまっている──そんな経験はありませんか?
今回は、“理由づけ”を通して、持ち物と向き合う方法をご紹介します。
「残す or 手放す」の判断がぐっとラクになりますよ。
モノの“理由”って何?
持ち物には、それぞれ「今そこにある理由」があります。
よく使っているから(=実用的な理由)
思い出があるから(=感情的な理由)
いただきものだから(=人間関係の理由)
高かったから(=経済的な理由)
逆に、理由がすぐに思いつかないモノは「とりあえず残している」可能性が高いです。
それは、自分の暮らしや価値観とズレが生まれているサインかもしれません。
理由を言語化してみる
片づけるときは、1つずつ手に取りながら自分に問いかけてみましょう

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