- 投稿日:2025/07/05
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なぜ時間が早く感じるのか?🕒️
「最近、1日があっという間」「もう1年の半分が終わってる…」
そんなふうに感じること、ありませんか?
実は、時間が早く感じるのは「忙しさ」と「暇さ」両方が関係しているのです。
■ 忙しいと、なぜ時間が早く感じるの?
タスクや予定で1日が埋まっていると、脳はフル回転。
→「今」に集中しているため、時間の流れを意識しづらくなります。
気づいたときには「もうこんな時間?」とびっくり。
→ 結果的に、体感では時間が短く感じられるのです。
ルーティンが多いと、出来事が記憶に残りづらく、
→「何してたっけ?」と感じやすくなります。
■ 暇なときも時間が早く感じる?
意外かもしれませんが、何もしていない日々も時間が早く感じる要因になります。
変化のない日々は、記憶に残る出来事が少なくなりがち。
振り返ったときに「何もしてなかったな…」と感じると、
→ あっという間に過ぎたように錯覚するのです。
■ カギは「記憶の密度」

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