• 投稿日:2025/07/04
Macを手放した数日後、AIに『Macを買ってください』と言われた話

Macを手放した数日後、AIに『Macを買ってください』と言われた話

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要約
非エンジニアの私が、生成AI「Cursor」の力を借りてアプリ開発に挑戦。 自然な言葉を入力するだけでコードが生成され、実際にスマホでアプリが動いた瞬間は感動…! ところが通知機能でつまずき「Macが必要です」とのこと。 数日前にMacを売ったばかりなのに…!

AIって、すごいスピードで進化してますよね。

「また新しいの出たの?」「もうそれも自動でできるの!?」
そんな驚きが、ほぼ毎週、いや下手すれば毎日のように更新されていく――
それが今の生成AI界隈。

私もそんなAIの進化にワクワクして、ChatGPTやClaude、Perplexity、Cursorなど、気になるものは片っ端から試してる“ライトAIマニア”のひとりです。

そんな私が先日書いたのが、
「WindowsからMacに乗り換えようとして失敗し、結局手放した話」

「やっぱり慣れたWindowsが最高!」なんて思いながら、
Mac miniとMacBookをヤフオクで売った直後の出来事でした。

――まさか、数日後にAIから「Macを買ってください」
と言われるとは思ってもいませんでした。

今回は、そんなちょっと切なくて、ちょっと笑える??、
でも確実に“今っぽい”体験をシェアします。

【第1章】AIツールが次々と進化する時代、
非エンジニアでも挑戦したくなる🔥

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