- 投稿日:2025/07/08

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要約
ずいぶん出遅れ感がありますが、chatGPTの画像生成機能を使ってみました。私が描いた片脚立ちっぽくなった恐竜の特徴を残しつつ、図鑑風、アニメ風、絵画風など、衝撃的な変化を見せてくれました。その「衝撃」を皆さんと共有したいと思います。
1.はじめに
「稼げや祭り」で何をしようかと悩んでいたとき、ノウハウ図書館でりおすけ@遺品整理さんの以下の記事を読みました。
https://library.libecity.com/articles/01HMNQAK6WVB6MZBKJK0C9ZWAZ
10年近く前、妻に「Lineスタンプを作ってみたら」と話しをしたことを思い出し、またその当時は「自分の画力では売り物になるスタンプは作れない」と諦めた記憶が蘇りました。でも、今の私たちにはchatGPTという強力なツールがあります。学長ミッションでも「chatGPTでプロフィール画像を生成しよう」というものがありましたが、遅ればせながら私も挑戦してみました。
2.家庭内での(画力における)ヒエラルキー
我が家の画力は、妻>長女(小学校低学年)>次女(保育園)>私 の順になりつつあります。子供たちも絵では私に勝てると思っているようで、よく“お絵描き勝負”を挑んできます。しかも、自分が勝って当然という態度で、私の絵を見て笑っている始末です。

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