- 投稿日:2025/07/09
- 更新日:2025/07/14

はじめまして、「さとへい」です。
嫁ブラックと思ってたら、自分の信頼・知識が足りないだけでした
「節約の話をしても反応がない」
「資産形成に協力してくれない」
正直、心のどこかで「また嫁ブロックか…」と思っていた自分。
けれど今になって思います。
足りなかったのは、“信頼”と“知識”でした。
何よりの問題は”他責にしていた自分”でした。
我が家の家計現実
毎月赤字or残っても数万のギリギリの生活。
食費と日用品が思いのほか高く、ボーナスを生活費に補填することもしばしば。単に「家計が赤字なので抑えて」と言っても響くはずもなく。
近い将来に来るであろう親への金銭支援など大きな支出には対応できない。
このままではマズイ。。。
「嫁ブロック」が起きていた理由(と思っていた)
1.目的があいまい
→「とにかく貯めないとヤバい」といった不安の押しつけでは、人は動けません。
2.お金の知識が足りなかった
→ 自分が理解していないものを、一緒にやろうと言っても説得力ゼロでした。

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