- 投稿日:2025/08/04

🌍 世界観と価値観があらわになる「パビリオンの顔」
万博で最も印象的だったのは、やはり各国パビリオンが放つ“空気感”の違いだった。
展示内容・空間デザイン・接客のテンション——すべてに、その国の「今、見せたいもの」が現れている。
注意点:
私の基準について、写真映えや芸術性の要素はあまり求めず、見て考えさせられたり、知らない世界を提供してくれるもの、そしてタイパを重視
▶ 印象に残った“攻めてる”パビリオン TOP5
1位 トルクメニスタン館
→ 規模・映像・装飾、すべてが「金かけてます!」と言わんばかり。
犬と馬、そして大統領の3つを押しつけてきて“独裁国家の自己アピール”として、ある種の迫力があった。直感的に”ヤバい”
2位 EARTH MARKET
→ 『いただきます』 科学館とかのような触って学べる展示。
食べることは、いのちを頂くこと。そして、未来の食品技術や加工食品も学べて、説明/映像/フォト/展示のバランスが最も良い。

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