- 投稿日:2025/07/13

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要約
日替わり管理人は、人と話すのが苦手な繊細さんこそ向いている役割。最初は緊張するけれど、繊細さゆえに人の変化に気づけたり、場の空気を柔らかくしたりできるのが大きな強みです。緊張しているからダメじゃなく「緊張できるから、丁寧に接することができる」ということ。誰かの安心につながります。
【繊細さんこそ、日替わり管理人に向いている理由】
〜新橋・池袋・立川で管理人をやってみた感想〜
こんにちは、たいほーです。
今回は「日替わり管理人をやってみて、実際どうだったか?」という体験談をお届けしたいと思います。
特にこの記事は、「人見知りだから」「会話が得意じゃないから」と管理人に一歩踏み出せずにいる“繊細さん”に向けて、心を込めて書いています。
僕自身、まさに“人と話すのがちょっと苦手なタイプ”でした。
それでも実際に新橋・池袋・立川で日替わり管理人をやってみて、想像以上に得られたものがありました。
そして今では、「繊細さんこそ、日替わり管理人に向いてるんじゃないか」と思うようになったんです。
◆ はじめは緊張の連続だった
最初に新橋で管理人をやったときのことは、今でもよく覚えています。
受付表の前で、緊張しながら「…こんにちは、たいほーと申します」と名乗る僕。
頭の中は真っ白で、「誰も来てくれなかったらどうしよう」「うまく話せなかったらどうしよう」と不安でいっぱいでした。

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