- 投稿日:2025/07/13

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要約
私には何ができる?」そう迷っていた私。リベフェスに行くつもりはなかったけど、オフ会でのひと言に背中を押され、ボランティアに応募。人と出会い、できることから少しずつ。「一歩踏み出すって、きっと未来を変える」——1年後、私はどんなふうに変わっているだろう。
①【迷っていた私が一歩を踏み出した】
実は、私はリベフェスに行く予定はありませんでした。
ましてや、ボランティアなんて——「スキルもないし、私には無理」と思っていたんです。
でも、あるオフ会で出会った方の「私はリベシティの良さなら伝えられるから、ボランティアをやってみたい」という言葉に、ハッとしました。
「私も…伝えられるかもしれない」
そう思った瞬間、迷いながらも応募文を書いている自分がいました。
まだボランティアに参加してませんが、すでにたくさんの気づきや学びがありました。
今、何か始めたいけど不安で一歩を踏み出せない方へ——
この体験が、少しでもヒントになれば嬉しいです。
②【練習会に参加して感じたこと】
思いを込めて書いたボランティア応募文。
「通るかな?どうかな?」と不安でしたが、当選の連絡を受けたときは本当に嬉しかったです♪
「少しはこの熱意は伝わったのかな」そんな小さな自信も生まれました。
でも、当日が近づくにつれて
「どんな質問が来るんだろう?うまく対応できるかな?」と、また不安に。

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