- 投稿日:2025/07/25
- 更新日:2025/10/07

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要約
小金持ち山への頭頂を目指して、意気込んで
宿題リストを進めてきたものの
焦ったり、うまくいかずに落ち込んだり。
周りがキラキラして見えることもありました。
私の登山には、子どもも一緒であることに気づいて
心のもやもやが取れた大切な考え方。
私の小金持ち山の登山。
小金持ち山目指して、装備品を揃えいざ出発!
そう意気込んで登り始めたものの
焦ったり、なかなか登れなくて、落ち込んだり。
周りの人が元気よく、どんどん山を登っていく姿
を羨ましく思えることもありました。
なんだか一人で登頂している気分になり
勝手に焦ったり、落ち込んだりしていました。
はっと、気付いたこと。
それは、
私は子どもと一緒に小金持ち山を登頂していたことです。
【子どもと一緒に山登りをすると…】
子どもとの登山を考えてみました。
①子どもの歩幅は狭くて、ゆっくり。
→時間がかかります。一歩一歩。
②ちょくちょく休憩を取らないと、子どもが疲れてしまいます。
→休憩を時々とる必要がある。
③時々寄り道して、虫を追いかけたり、川で遊んだり。
→今を楽しむ。寄り道しながら。思い出づくり。
④子どもが登れないところは避けて、回り道が必要
→最速のルートでは難しい、安全に確実な道で。
⑤抱っこ!おんぶ!
→道中、めちゃくちゃ体力使う場面が出てくる。

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