- 投稿日:2025/07/15
- 更新日:2025/07/16
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要約
整骨院をやっていて遭遇する運動器(筋肉や骨格)に出てくる痛みについての記事です。
内科的な病気はまた別の痛みですが、参考になれば幸いです。
【身体が痛くなる3つの原因】
その痛み、「なんでこうなったの?」をシンプルに解説!
まいどっ!
あなたの完治によりそう治療家
よいくじらです🐳
日々、患者さんから「なんでここが痛くなったんですか?」という質問をいただきます。
答えはとてもシンプルで、
身体が痛くなる原因は、たった3つに集約されると僕は考えています
① 使いすぎ(Over Use)
これは文字通り、「同じ場所を酷使した結果、悲鳴をあげている状態」です。
ランニングでの膝痛、肩の使いすぎによる腱板炎などが代表的。
身体は使えば使うほど強くなる反面、回復が追いつかないと壊れていくんです。
スポーツをしている方や、仕事で同じ動きを繰り返す方に多く見られます。
② 悪い使い方(Miss Use)
これは「使い方の癖」による負担です。
例えば、座る姿勢が崩れていたり、歩き方に左右差があったり。
一見、運動していない人でも、偏った動きの積み重ねが痛みの原因になるんですね。
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