- 投稿日:2025/07/15
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要約
次は上手く断りたい。
先日、どうしても断りたい話が上司からありました
お断りの話をしにゆくと私の周りを何人かの上司が囲むように座るではありませんか
圧迫面接のような環境で話し合いは常に上司に有利に進みます。
あの怖い上司が徹底して持ち上げ、お前が喜ぶと思うからお前にしたんだと、
褒められるほど恐怖が増します。
そして
タイムアップまでに有効な攻撃打をだせず
あえなく敗北しました
この敗戦を踏まえ今後の教訓を記したい。
上司の依頼をうまく断るには、「NO」だけど「YES感」を出す技が必要です。以下に、シチュエーション別の「やんわり断る技」をいくつかご紹介します。
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基本の型:「共感+理由+代案」
「ありがとうございます。ただ、今〇〇の対応で手一杯でして…。□□のタイミングでしたら対応可能です!」
• YES感を出す:「ありがとうございます」「やりたい気持ちはある」
• 理由を明確に:「今、Aというタスクが最優先」
• 代案を提示:「この日ならできます」「他の方と連携しますか?」
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