- 投稿日:2025/07/18
- 更新日:2025/10/08

はじめに
私の記事を御覧くださいまして、ありがとうございます。
14年連れ添った愛車。学長のお言葉と愛の熱烈ソング「車は金食い虫」が大きな後押しとなり、配偶者の転勤(遠方から自宅近くへ)をきっかけに、愛車との発展的お別れをすることを決意。MOTAで査定したものの、最終的には盲点だったあの場所へ愛車を託すまでの、紆余曲折ストーリーです。
車は金食い虫?
もしかして
学長は、何年も前から「車は金食い虫」とおっしゃっていましたよね。
最近では愛の熱烈ソング「車は金食い虫」をリリースされていらっしゃいます。
私は、当初「いやいや、地方は一人1台がマストでしょ。子どもがいたら余計に無理だわな」と思い込んでいました。自宅には車が2台あるのにもかかわらず、「車は一人1台が地方の常識」となんの疑いも持っていなかったのです。
しかし、学長ライブや愛の熱烈ソングを耳にするたび、またライブでの視聴者さんのコメントや、書籍「お金の大学」、ノウハウ図書館の記事を拝見し、車は金食い虫というワードに触れるたび、少しずつ少しずつ、まるでじわりと氷が溶けていくように、「地方では無理」が私の思い込みだと気がついたのです。

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