- 投稿日:2025/07/23

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要約
整骨院の現場で仕事をしていると、必ず遭遇するセルフで痛める事しちゃってる人💦
よくなる事をプラスするよりも、まずはマイナスになっているものをやめてしまったほうが状況を改善する近道かも⁉︎
「なかなか痛みが良くならない」
「自分なりに頑張ってるけど改善しない」
そんなお悩みを抱えた方がやりがちな“逆効果”チェックリスト9選です。
なかなか症状が改善しないと思っている方、実は良かれと思ってその実、“間違った対処”をしている可能性があるんです💦
今回は、現場でよく見かける「逆効果になりやすい行動」を9つのチェックリストにまとめました。あなたはいくつ当てはまりますか?
それでは行ってみましょう!
1. 痛み止めを飲んで無理に動く
痛みは体からのサインです。それを薬でごまかして無理に動くと、かえって炎症が悪化してしまうことがあります。
「今日は大事な仕事だから…」と我慢して動いてしまう方も多いですが、あとで症状がひどくなることも。
無理せず、痛みが強いときは安静が基本です。
2. 患部へのストレッチやマッサージ
「硬いから伸ばせば良くなる」と思いがちですが、炎症がある時に患部を無理に刺激すると逆効果。
とくに腰への強いマッサージやストレッチは、かえって悪化の原因になります。

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