- 投稿日:2025/07/19
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要約
本日朝のリベ大ライブで学長も話していたヒヤリハット・・・医療の現場では実際にヒヤリハットについてすごく関わっています。どのような振り返りをすることで、アクシデントの予防になっているのかを書いてます。
記事の導入文
本日リベ大学長ライブの話にも出ていたヒヤリハット‼︎ヒヤリハットってどこの業界にもある話…今回は看護師の業務をしていてのヒヤリハットについて書かせてもらおうと思います。
「ヒヤリハットを軽く考えていたけれど、本当に記録する意味はあるの?」「現場は忙しくて、いちいち振り返る余裕がない…」そんな悩みを抱える看護師の方は少なくありません。
ですが、**ヒヤリハットの記録と共有は、重大な医療事故(アクシデント)を未然に防ぐ“最前線の盾”**です。ほんの一瞬の違和感や判断ミスが、取り返しのつかない事故に繋がる前に、行動を起こすことができる——それがヒヤリハットの最大の価値なのです。
今回は、ヒヤリハットの基本的な定義や重要性から、なぜ看護の現場で意識されるべきなのか、さらに実際の活用事例や、現場で実践できる記録・共有のポイントまで詳しく解説します。「忙しい現場でも続けられる、負担にならないヒヤリハット活用法」を知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

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