- 投稿日:2025/07/19
- 更新日:2025/12/11
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要約
新任教員の娘が職場で保険勧誘を受けた実体験をもとに、不要な保険の見極め方や若者が備えるべきリスクについて親子で考えた記録です。
1. 娘からの相談「この保険って入るべき…?」
この春、教員として採用されたばかりの娘が、
ある日パンフレットを持って私にこう相談してきました。
詳しく聞くと、月額6,000円ほどの「重度障害補償型保険」。
娘はすでに共済保険(高額療養費上限25,000円)に加入済み。
それでも追加でこの保険をすすめられたとのこと。
「え?何を補うために?どんなリスク想定してるの?」と、疑問がふつふつと湧きました。
2. 営業トークにツッコミが止まらない
営業員の説明がまたすごかった。
……えっ?????
いや、それ、そんなにある??
脚立×脊椎=一生働けないリスクなんて、極端すぎて笑いそうになりました。
しかも保険料は月6,000円。
さらに、余剰が出た場合は「映画チケットなどの現物支給で還元」とのこと。
🎬 “脚立から落ちたら映画がもらえる”保険……それ要る!?
3. 校長室にミッションインポッシブル!?
さらに驚いたのが、この営業員の出入り自由っぷり。
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