- 投稿日:2025/07/23
- 更新日:2025/07/23

書きたいことが多すぎて、少し冗長になってしまったので、細かい内容までは不要、という方は「余談」は読み飛ばしていただけますと幸いです。
◆ 結論
✅再現性が高いのは、「会社員」+「個人事業」で年収600万円超
✅「正社員」での転職活動がうまくいかない場合は、「派遣社員」も選択肢の一つ
✅将来年収を上げたければ、派遣先は“できるだけ大手企業”を選んでおく
理由:正社員になれた時、給与が高い可能性が高い
✅経験が浅くても、”将来役立つスキル”を選んで派遣社員にチャレンジ
個人事業につながる仕事内容なら、なお良し
✅正社員登用は、待っていても来ない。背水の陣で自分から動くことが大事
タイミングも大切
✅個人事業を軌道に乗せるには、最低でも月50時間の稼働は必要
◆ キャリアの歩み方:派遣社員→契約社員→正社員へ
▶ 25歳〜35歳:中小企業で“幅広すぎる”実務経験を積む
社員50名ほどの製造業系の会社に、経理職として正社員で入社。
しかし実際には、最終的に以下の部門すべてを経験しました。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください