- 投稿日:2025/07/23
- 更新日:2025/07/23

〜面談に潜む「コンテンツ販売セミナー勧誘」の見抜き方〜
「えっ、ここまで露骨なの⁉」
面談を終えた直後、私は本気でそう思いました。
今回は、ライター案件に応募したはずが、気づけば“無料セミナー”に誘導されていた…そんな実体験をもとに、これからライター活動を始める方、もしくは副業を検討中の方へ向けて、「詐欺まではいかないが、違和感だらけの案件」について分かりやすくお伝えします。
私が体験した出来事を通じて、
どう見分けるか?
どこで違和感を抱いたか?
どんな質問が飛んできたか?
など、リアルな体験を余すところなく共有します。
💡本記事でわかること
「ライター募集」の顔をした“セミナー勧誘”の手口
面談で気づいた違和感の数々
本来のライター案件面談との違い
引っかからないために覚えておきたいこと
✅本来のライター面談とは?
本来、ライターの面談というのは・・・
ライターとしての実力や経験を確認し、
どのような記事が書けるかを把握し、
案件に合う人物かどうかを見極める
その上で、企業(クライアント)が「この人なら任せられる」と判断し、記事制作を依頼するのが一般的です。

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