- 投稿日:2025/07/24

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私事で恐縮ですが、様々な持病があり、一般的な「キャリア設計」や「夢を追う人生」は、半分諦めていたところがあります。
けれど、けんすうさんの『物語思考』を読み、「どんなに制限があっても、物語として自分を演じれば楽しそう」と気持ちが切り替わりました。
自分の人生を【物語】として俯瞰しながら生きると、豊かで、面白くなりそうです。
■『物語思考』の概要
オープニング 「物語思考」とはなにか?
・ステップ1 :頭の枷を外しながら、なりたい状態を考える
・ステップ2 :「キャラ」の作り方
・ステップ3 :「キャラ」に行動させよう
・ステップ4: キャラが最高に活きる環境を作ろう
・ステップ5: 物語を転がそう
・エンディング :物語にゴールはない
■気づき①:「物語」で考えると、自分の価値が見えてくる
「何者でもない自分」に名前をつけ、演じるのが“物語思考”。
病気や障害は、物語での“試練”や“転機”にあたる。
苦しい経験を「ストーリー上の演出」として捉えると、意味が生まれ、奥行が出る。

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