- 投稿日:2025/07/26

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要約
FP3級の勉強において、自分が初見で引っかかったポイントを共有したいと考えました☺️砕けた感じで書いてるので緩く読んでいただければ幸いです♪
今回は6つの係数の分野から📓
ちなみに僕はこの分野凄い苦手(^_^;)
*「FP3級の教科書」の内容を軸に記載しています
資産計算で使う6つの係数
一括運用パターン
①終価係数
今ある金額を【複利運用】したとき【将来】いくらになるのかを求める係数
例:100万円を年利3%で複利運用した場合、10年後にいくらになる?
→100万円×【1.344】=134万円4000円
「僕」:係数は全てにおいて掛ければ良いのか!!
②現価係数
毎年、複利運用して一定の金額を貯めるために、【今】いくらあればいいのかを求める係数
例:10年後に100万円にしたい場合、年利3%で複利運用するとして今いくらあればいい?
→100万円×【0.7411】=74万円4100円
積立運用パターン
③年金終価係数
毎年福利運用しながら一定の金額を積み立てた場合、【将来】いくらになるのかを求める係数
例:毎年10万円を年利3%で複利運用しながら積み立てた場合、10年間でいくらになる?
→10万円×【11.464】=114万6400円
「僕」:ここは数値が10万円なのか〜【毎年10万円を〜】とかなら、このパターンかな?

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