- 投稿日:2025/07/28
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要約
腰痛は持病。
そう思ってギックリ腰にならない限り、日頃から慢性的に痛みを感じていても様子見という名の放置をされてる方に贈ります。
うまく付き合ってるってつもりの腰痛がジワジワ未来にしわ寄せしてくる話です😱
「腰痛は持病だから」
「昔からのクセやし」
「痛みとうまく付き合ってるから大丈夫」
そう言われる方、整骨院でも本当に多いです。
でも実は、その“うまく付き合ってるつもり”が、将来の身体に大きなリスクを残してしまっていることもあるんです。
▪️腰痛の“原因”を見落としていない?
腰痛は単なる「疲れ」や「年齢のせい」ではありません。
多くの場合、身体の動かし方=動作不良が関係しています。
・立ち上がるときに腰を使いすぎるクセ
・歩くときにお尻や足をうまく使えていない
・座ってる時間が長く、姿勢が崩れている
こうしたちょっとしたストレスが、気づかないうちに腰に負担をかけ続け、
やがて椎間板や軟骨をすり減らし、将来的に変形性の関節症へと進行していくことも少なくありません。
▪️「今痛くないから大丈夫」は本当に大丈夫?
人間の身体はうまくできていて、ある程度までは痛みをかばいながら生活できます。
でも、そのかばう動きは新たな負担を生み、時間とともにいつかそのツケが回ってきます。
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