- 投稿日:2025/07/28
- 更新日:2025/09/30

こんにちは。記事を開いてくださりありがとうございます。
私には、発達障害をもつ妹がいます。
また、現在は障害児福祉に携わる仕事をしております。
今回は少し重い話かもしれませんが、自分が亡くなった後のわが子、特に障害をお持ちのお子さんのことについてお話します。
お子さんに障害があるという方も、そうでない方も、最後までお付き合いいただけますでしょうか。
本文をご覧いただく前に、以下の三点についてご了承いただけましたら幸いです。
・あくまで、障害者を家族にもつ一人の人間の持論と想いです。
他の方の持論や想いを否定するつもりは、毛頭ございません。
・個人情報保護の観点から、一部脚色しております。
・本記事では、法律や公式文書に則り「しょうがい」を「障害」と表記いたします。
いつまでも あると思うな 親と金
この言葉は、障害をお持ちのお子さんの保護者に刺さるのではないでしょうか。
私は障害者の親ではなく兄妹という立場ですが、それでもとても刺さり、色々なことを考えさせられます。

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