- 投稿日:2025/07/28

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要約
試しに一枚買ってみて
ナゾに料理が高級に見えるので追加しました。
「割れない器」で割れた僕のこだわり|エイラスで自炊がちょっと楽しくなった話
どうも、暮らしに“ちょっとだけ投資するタイプ”の人間です。
先日、自炊中にまたやっちゃいました。
お気に入り作家の器、洗いながらツルン→パリーン。
「なんで今なん?」って言いたくなるタイミングで、床で粉々です。
──でもね、今回ばかりはちょっと違いました。
割れたのは器じゃなくて、僕の中の「器は陶器じゃなきゃ」という謎のこだわりでした。
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「1000回落としても割れない」って、もはや常識を超えてる
出会ったのは ARAS(エイラス) という食器ブランド。
なんでも“1000回落としても割れない”という、どこかの格闘家みたいなタフネス食器。
手に取ってまず感じたのは、
「軽っ!」
「いやでも、安っぽくはないな…?」
「なにこの手触り、マットなのに品がある」
そして何より感動したのが、味噌汁のお椀がめちゃくちゃ持ちやすい。
重さで手がプルプルする中年にとって、この軽さは福音。

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