- 投稿日:2025/07/31

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要約
自身の経験から工事の前・中・後にやっておくべきことをまとめました。これを読めば、工事のトラブルがぐっと減るはず!
施主も工事士もお互いのために実行してほしいこととは?
工事をすることになったら
あまり頻繁にあることではありませんが、避けて通れないのが工事。エアコンの設置や光回線の開通工事など、私が実際に経験してきた中で「これはやっておいたほうがいい」と思ったことをまとめました。
引っ越しやクリーニングなど、他のシーンにも役立つ内容だと思いますので、ぜひ参考にしてください!
写真を撮ろう
工事業者さんが来る前に、工事予定の場所の写真を撮っておきましょう。工事では重いものを運んだり、鋭利な工具を使ったりするため、誤って物を壊したり汚したりしてしまう可能性があります。
もちろん、故意に何かされることはまずありませんし、もし破損があれば職人さんから申し出てくれることが多いです。ただ、工事中には気づかず、後から「あれ?」となることも。
そんな時のために、施工前の状態を記録しておくと安心です。これは車やバイクなど、物を修理に出すときにも使えるテクニックです。
片付けをしよう
工事予定の場所やその周辺は、事前に片付けておきましょう。特に壊れたら困るもの、汚れたくないものは避けておくのがベターです。

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