- 投稿日:2025/09/21
- 更新日:2025/09/21

IllustratorにはAI機能としてFireflyが搭載されています。
Fireflyで生成されたものは
・著作権を気にせず使える
・商用利用も問題無し
ですので、Adobeユーザーでしたら使い倒すのがオススメです。
イラレ×AIで何ができるのか
いろいろできるのですが、今回はよく使うと思われる機能5選を紹介します!
1.テキストからベクターアートを生成(基本の使い方)
2.パターンや背景の生成
3.文字デザイン
4.配色変更
5.塗り足しの作成
では順番に解説していきますね〜
1.テキストからベクターアートを生成
生成したい大きさの四角を描いて、「ベクターを生成」をクリックプロンプトを入力して(今回は「いちごパフェ」と入力)
コンテンツの種類やスタイルを設定して「生成」します。
すると、こんな感じでイラストが生成されます!
コンテンツの種類の違いがわかるように、生成してみました。
プロンプトをいろいろ変えるとまた面白いので試してみてください〜。

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