• 投稿日:2025/09/21
  • 更新日:2025/09/21
Adobe Illustrator × AI 基本の技 5選

Adobe Illustrator × AI 基本の技 5選

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この記事は約3分で読めます
要約
Adobe Illustrator でAI を使うと、著作権フリー&商用利用できる画像を生成できます。 ここではイラレとAIでできることの中からよく使うであろう機能を解説します。

IllustratorにはAI機能としてFireflyが搭載されています。
Fireflyで生成されたものは
・著作権を気にせず使える
・商用利用も問題無し
ですので、Adobeユーザーでしたら使い倒すのがオススメです。

イラレ×AIで何ができるのか

いろいろできるのですが、今回はよく使うと思われる機能5選を紹介します!
1.テキストからベクターアートを生成(基本の使い方)
2.パターンや背景の生成
3.文字デザイン
4.配色変更
5.塗り足しの作成

では順番に解説していきますね〜

1.テキストからベクターアートを生成

生成したい大きさの四角を描いて、「ベクターを生成」をクリック
001.pngプロンプトを入力して(今回は「いちごパフェ」と入力)
コンテンツの種類やスタイルを設定して「生成」します。

スクリーンショット 2025-09-20 23.06.12.pngすると、こんな感じでイラストが生成されます!
コンテンツの種類の違いがわかるように、生成してみました。
プロンプトをいろいろ変えるとまた面白いので試してみてください〜。

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この記事のレビュー(2
  • 会員ID:10EOpk0b
    会員ID:10EOpk0b
    2025/09/30

    パッケージデザインなどでIllustratorを自己流で使っていますが、こういった小技の知識は乏しかったので、とても参考になりました。 特に「文字デザイン」や「塗り足しの作成」は、実務でもすぐに活かせそうでありがたいです。 参考になる記事をありがとうございました😊

    会員ID:1plU4iLY

    投稿者

  • 会員ID:lCCjqNtR
    会員ID:lCCjqNtR
    2025/09/21

    Adobe Illustratorを使おうか迷っていますが、参考にさせていただきます。 ありがとうございます。

    会員ID:1plU4iLY

    投稿者