- 投稿日:2025/08/07
- 更新日:2025/08/08
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要約
忙しさや油断でつい忘れがちな「解約」
たった1日遅れただけで1万2千円超の損失に…
誰にでも起こりうる“機会損失”についての体験談です。
💸 私が体験した“機会損失”のお話
退職をきっかけに、通勤定期の解約で【12,700円】をまるまる損してしまいました…😱
7月末で退職し、通勤定期(11月6日まで有効)を7月29日に駅の定期売り場で解約しようとしたところ…
駅員さん:「8月6日に解約しても今日解約しても同じ金額ですよ。赤色の券売機で手続きできますよ〜」
私はその場で解約するつもりだったのに、「券売機でもいいなら」とその言葉に流されてしまい、解約を先延ばしに。
思い出したのは 8月7日のお昼😱
急いで窓口に行ったものの、「既に1日過ぎていますので」と言われて 12,700円が戻らないことに…
・思い立ったときに完遂すべきだった
・「後でやろう」は、本当に高くつくことがある
・カレンダーにも書いていたのに、うっかり忘れた自分が悔しい!
サブスク、保険、通信、交通機関など、
「解約タイミングで損する仕組み」って意外と身近に多い。
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