- 投稿日:2025/08/10
- 更新日:2025/10/02

フェスって楽しいけれど、最終日にはもうヘトヘト…そんな経験はありませんか?
私は1週間、都内でホテル暮らしをしながら毎日イベントや交流会に参加した経験があります。
その中で見つけた「疲れを翌日に残さない3つの習慣」をシェアします。
① 朝は「早朝行動」で英気を養う🍚
朝6時スタートで、人混みを回避
朝晩2回の湯船で脚の疲れをリセット→お風呂に関するノウハウ投稿はこちらhttps://library.libecity.com/articles/01K24MMT556EEJR8CFKK5B60Q1
このときは、宿泊ホテルの朝食ではなく、気分転換に有名ホテルのモーニング巡りをしていました。
焼き魚の香り、湯気の立つ味噌汁、ふっくら炊き立てご飯…
ちょっと贅沢な朝食で、心も体も整えてから1日を始めます。
② 昼は「余力スケジュール」で無理なく
日中は暑さや人混みで体力が削られやすい時間帯。
私は 「1時間動いたら30分休憩」 をタイマーで管理。
予定はぎゅうぎゅうに詰めず、会いたい人・行きたい場所を厳選。
余裕を残すことで、電車遅延や予定変更などのイレギュラーにも柔軟に対応できます。
③ 夜は「静養」に徹して回復
夕方にはホテルへ戻り、湯船で全身を温め、軽くストレッチ。
夕食は外出せず、テイクアウトやUberで。
静かな時間を過ごし、早めに就寝することで、翌日も軽やかに動けます。
まとめ
早朝行動
余力スケジュール
夜の静養
この3つを行ったおかげで、1週間動き回っても、元気に帰宅できました🫶🏻
どうか無理せず、自分の体と心を大切に、最終日まで思い切り楽しんでください👍🏻