- 投稿日:2025/08/12
- 更新日:2025/08/12

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要約
AIが悩みをもつ英語学習者になり、インタービューを受ける想定でチャットをしてみました。
本人も気づいていなかった深い目標が明確となる。深い話が飛び出す結果となりました。
📙意外な結果
AIが悩みをもつ英語学習者になり、インタービューを受ける想定で
チャットをしてみました。
悩みを持つ本人も気づいていなかった深い目標が明確となって、
意外な話が飛び出す結果となりました。
📕AIシミュレーションをやってみてわかったこと
質問に対して、答えをもらった時にその答えを
さらに深掘りすることで本当の悩みの根本部分が明確になり、
本人が気づかなかったことが発見されることが多くなります。
やってみた結果から、理想的には5回の“なぜ”(最低でも3回)で、
回答を引用して、どうしてそう感じたかを深掘りすると、
本心が出てきやすいです。
今回はGeminiを使いましたが、ChatGPTなどや他のAIでも可能です。
PCからやるときにはキーボード入力で可能ですが、
携帯からだと音声で入力して時短できると思います。
以下がプロンプトです。(必要に応じて変えてみてください)
📘悩みを抱える英語学習者を再現するプロンプト

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