- 投稿日:2025/08/20

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要約
フェス後の今こそ、自分の「理想の1日」を描いてみませんか?何時に起きたいか、どこで誰と仕事をしたいか、細かくイメージすることで「お金をどう使いたいか」や「どんな働き方をしたいか」が明確になります。稼ぐ力を磨く前に、理想の暮らしを思い描くことが未来をデザインする第一歩になります。
フェスが終わってしばらく経ちましたね。
僕も会場の熱気や仲間との交流の余韻に、まだ心が温かいままです。
「よし、もっと頑張るぞ!」
「次のフェスまでに成長していたい!」
きっと同じように、やる気がぐんぐん湧き上がっている方も多いのではないでしょうか。
でも、このタイミングだからこそ、あえて立ち止まって考えてみたいことがあります。
それが―― 「理想の1日の過ごし方」 です。
お金が欲しい、その先にあるものは?
リベシティにいると、「もっと稼げるようになりたい」「副業で成果を出したい」と思う方がたくさんいます。
僕自身もそうでした。
でも、あるとき気づいたんです。
「稼いでどうしたいのか」がハッキリしていないと、頑張っても疲れてしまう、ということに。
たとえば、月10万円収入を増やしたいとします。
そのお金をどう使うのか――旅行? 子どもの教育費? 美味しいものを食べる? 将来への投資?
ここがイメージできていないと、「お金を稼ぐ」こと自体が目的になり、どこかで息切れしてしまうんですよね。

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