- 投稿日:2025/08/19
- 更新日:2025/11/30
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要約
妄想だった創業プランが、数字と相談を重ねるうちに現実的な形に。ゼロ知識から創業計画書を書き上げた体験記です。
公務員とは無縁の「創業計画書」。
リタイア後に「高校生向けの教室を開けたらなあ……」なんて夢を描いていました。友達からも「教えるの上手だから教室やったら?」とよく言われるし、理想の老後生活だと思っていました。
でも、ふと立ち止まると不安がよぎります。
「本当にうまくいくのか?」「退職金を全部使っちゃうことにならないか?」
そんな時に学長の言葉「創業計画書を作りや~」というアドバイス素直に受けとめて、ゼロ知識のまま作成をスタートしました。
① 日本政策金融公庫のフォームで作ってみる
創業動機はなんとなく書けました。
でも、セールスポイント、販売戦略(集客方法)、必要な資金、事業の見通し……進むごとに「チーン (;∀;)」状態。
具体的に書けず、フォームはスカスカでした。
② 専門家に相談する
またまた「作ったら人に相談しいや」という学長の助言を思い出し、創業計画書のサポートをしてくれる方をスキルマーケットで探して、だっちさんに依頼。スカスカの計画書を見てもらいました。
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