- 投稿日:2025/08/20

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10代の頃から持病があり、医療費は生活の負担でした。
友人がアルバイト代を趣味や旅行に使っている中、私は「治療代と将来の為に貯めなくては」と節約ばかりを意識し、友人の楽しげな生活を横目で見ながら、ストレスを感じていました。
そのストレスを少しでも軽くできた本を
ご紹介しつつ、今後の暮らしの見直しをしてみました。
■ 参考にした本
『幸せをお金で買う5つの授業』(エリザベス・ダン/マイケル・ノートン)
お金は使い方によって幸福度が変わる。
「経験を買う」、「ご褒美にする」、「時間を買う」、「先に払って、後で投資をする」、「他人に投資する」の5つを見直すことで幸福度が高まる。
『なぜ僕らは働くのか 君が幸せになるために考えてほしい大切なこと』(池上彰監修)
働くこと、お金、幸せな生き方など、様々なテーマを学び、主人公の中学生が自己成長していくストーリー。
子供向けだが、大人でも、働くことの意味や生きがいについて再考するきっかけになる。

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