- 投稿日:2025/08/24
- 更新日:2025/08/24
さて、皆さんに質問です。
もし、知人から「お金を貸してほしい」と言われたらどうしますか?
「そんなの、普通は貸さないでしょ?」
そう思いますよね。実際、それが一般的です。
お金の貸し借りは、トラブルの元になりやすく、たとえ信頼している相手でも、簡単に応じるべきではありません。
でも、もしその相手が親族だったら?
長年お世話になってきた、恩のある人だったら?
しかも今、深刻に困っている状況だとしたら?
そして、あなたにはそれを支援できる十分な資産があるとしたら?
――そんなとき、どうしますか?
今回は私が知人の借金肩代わりしたときの体験談です。
結論
知人の借金を肩代わりしたうえで、返済してもらうために、個人間で金銭消費貸借契約書を作成し、公正証書として結んでもらいました。
(さぁ、、、いきなり、リベでこんな話出てくるのかよ案件です笑)
というわけで、今回はその契約書を作成して感じたことをお伝えします。
「信頼している相手だからこそ、仕組みで守るべき」
続きは、リベシティにログインしてからお読みください