- 投稿日:2025/08/26
- 更新日:2025/10/11
はじめに
わたしは海外に行くことが大好きで、
いつか海外でくらしたいとずっと夢見ていました。
そんな私が「夢を夢で終わらせたくない!」と
思って行動した第一歩がセブ島留学。
セブ島留学おススメポイントについてはこちらにまとめました^^
https://library.libecity.com/articles/01K2DZ8KH9ST7CTXN4WRCPQZKE
そんな魅力たっぷりのセブ島留学ですが、
25年8月に、また、
フィリピンの首都マニラでの強盗殺人事件の報道がありました。
既に渡航が決まっている方、
家族が渡航される方、
これから渡航を検討されている方など、
不安に思われている方もいらっしゃるかもしれません。
実際にわたしが訪れて感じたことをお伝えできればと思います。
セブ島の治安についての印象
早朝の、大通りから学校があるビレッジ(セブの高級住宅街)までの通りの様子です。
あくまでも私の感想になりますが、
セブ島で怖い!と思った経験は一度もありません。
マニラには3度ほど渡航しましたが
国の雰囲気は同じでも、
マニラと比べて治安は格段に良いと感じました。
当たり前のことですが、気を付けていたことが3つあります。
①時間
②場所
③持ち物
当たり前すぎて文字にするのも憚れますが😅
・子どもから目と手を離さない
・20時以降に出歩かない
・細い路地にははいらない
・いわゆる危険といわれているところには日中でも行かない
(ナイトスポット、歓楽街、スラムなど)
危険な場所はセブ島に限らず、世界中どこも同じだと思います。
街を歩くときは
私と長女、私と長男、という風に
子ども1人を連れて出かけていました。
でも、常に手をつないで歩くとか、そんな必要はありません😊
(バイクタクシーに乗ることも多いため、👶と街歩きはしませんでした)。
↑セブ島用に購入(バッグ:27センチ×18センチ×マチ9センチ)
小さめのボディバックを前側にかけて
小さい財布とスマホとミニウエットティッシュをいれて
基本両手はあけていました。
(ポケットには、ハンカチと
現地で購入した小さ目のトイレットペーパーと350mlの水(←日本から350mlのペットボトルをスーツケースに入れて持参)。
※トイレに備え付けのトイレットぺーパーが無いため必須!)
町中のカフェ、ファストフード店、屋台では、
現地の人も観光客も荷物で席取りをしている光景はよくみられました。
わたしたちも、タオルや買い物した食品のビニール袋などで
場所をとったりしていました。
日本からの飛行機の到着は深夜便が多いので
(1回目は深夜着、2回目はフライト遅延による深夜着になりました。)
タクシーのピックアップサービスを利用すると良いです。
滞在先の学校、留学エージェント、宿泊先のホテルが
手配してくれることがほとんどですが、
直接ホテルに行く場合、
予約時にピックアップサービスがあるか確認されると良いと思います!!
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