- 投稿日:2025/08/27
- 更新日:2025/08/27
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要約
発熱時の地方あるあるのドライブスルー検査。
発熱の倦怠感+喉の痛みであまり話したくない、でも医師に伝えたいことはある!!ここよく診て欲しい!!
ChatGPTで症状を整理・印刷し医師に見せたら「わかりやすい!」と褒められ、診察がスムーズに進んだ実体験です。
仕事中に突然38.3℃の発熱。
「これはダメだ」と思い、会社近くの内科へ。
地方の病院はどこもまずドライブスルー方式の発熱外来を受けなければ院内に入れません。
健康保険証や診察券を預け、窓越しに検査。
結果は陰性だったものの、翌日からさらに体調は悪化。
首のコブはペットボトルの蓋位まで腫れ、熱と倦怠感もひどく、薬の副反応まで。
3日目には首の腫れが首半分を覆い、喉は唾を飲むだけで激痛。
「これ、しゃべれないけどどうやって診てもらうんだ…?」
完全に詰みそうな状況でした。
病院に行くにはどうしても電話予約が必要。
喉を押さえつつ必死に電話をかけると「飲んでいる薬は?」と質問。
「レブロフロキサシンです!」と答えるものの、声がかすれて全く伝わらない。
結果、同じ単語を10回以上リピート地獄。
「受付さん、ほんとにごめんなさい…」と心の中で土下座。
この時点で悟りました。
「この声で医師に説明なんて無理ゲーだ」。
そこでひらめきました。
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