- 投稿日:2025/08/27
 
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  要約
    プロンプトを工夫し、ChatGPTをカウンセラーや秘書のように役割付けして活用。DV更生やメール対応の苦手克服に役立ち、ITリテラシー実践として成長を実感。
  ✍️プロンプト活用で広がるITリテラシー
~DV更生やメール対応の苦手克服から見えたこと~
僕は最近、自分の課題に向き合う中で「プロンプト活用」がとても役立った体験をしました。
それは単なる便利ツールとしてのChatGPTではなく、“専門家チームを自分の中に迎え入れる”感覚を持つことで、苦手だったことが前よりずっと取り組みやすくなったのです。
1. プロンプト=専門家チームを呼び出す魔法の言葉
プロンプトと聞くと「難しい命令文」だと思われがちで、僕もプログラムの
ように難しいものだと思っていましたが、リベフェスで質問したとき対応し
てくれた方のおかげでイメージが変わりました。
👉 ChatGPTの中に、何人ものプロフェッショナルを在籍させる。
DV更生なら:選択理論をベースに話を聞いてくれるカウンセラー
メール対応なら:シゴデキで丁寧な秘書
このように役割を与えることで、ただ答えを出してもらうのではなく、状況に応じた伴走者がいるように感じられました。
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