メルカリにも売り時があると感じたエピソード「～鬼滅の刃全巻セット販売編～」

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要約

マンガを売ろうと相場を調べたら、映画の流行で価格が急騰！同じ商品でも、売るタイミングで利益が9倍近くも変わるなんて驚きでした😳💡 不用品販売にも「売り時」があることを実感した体験談です。

メルカリで不用品を販売している中で、「売り時ってあるんだな」と感じたエピソードを皆さんご存知のあの人気マンガを元に共有させていただきます👹🔥

こんにちは。なるさくと申します🐈🐈‍⬛

メルカリの不用品販売で、軽量・かさばらないものを売っていましたが、自室でスペースを取っているのはマンガだと気づきました。

私は買うマンガは全巻買う！というタイプの人間なので、とにかく本棚が部屋を圧迫。

どうしても売りたくない！というマンガを残し、その他を不用品販売しようと決意。しかし、相場を見ても1冊あたりかなり少額…。梱包時間や送料を考慮したら利益が小さい…。と萎縮してしまい出品を躊躇っていました。

そんなある日、職場の同僚から「鬼滅の刃、映画流行ってるらしいね」と聞き、全巻持っていた私は再度相場を調べることにしました。

（『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』第一章猗窩座再来』https://kimetsu.com/anime/mugenjyohen_movie/）

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