- 投稿日:2025/09/04

はじまりは、子ども用のキャップ1つから。
最初に出品したのは、使わなくなった子どものキャップ。
「本当に売れるのかな?」と半信半疑でしたが、
初めて売れたときの嬉しさは今でもはっきり覚えています。
最初は説明文もざっくりで写真も暗く、なかなか売れませんでした。
セカンドストリートに持って行っても数十円にしかならなかったものが数百円〜数千円で売れる体験をして、一気に楽しくなりました。
コロナ禍だからこそ感じた「人とのつながり」
不用品販売を始めたのは、ちょうどコロナ禍。
人とのつながりが希薄になるなかで、
購入者さんとのやりとりやメッセージカードに対するお返事が、私自身の心も癒してくれました。
「届いた商品、すごく気に入りました」
「メッセージに癒されました。涙が出ました」(←この時は、子供のおもちゃが売れた時、まだ誰かが遊んでくれると嬉しい!って子供達も言ってます。とメッセージカードに添えました。)
そんな暖かい言葉が、販売すること以上の喜びとして心に残っています。

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