- 投稿日:2025/08/29
- 更新日:2025/09/05
溶連菌感染症で経験した“かみそりのような喉の痛み”
先日、溶連菌感染症にかかり、喉の痛みと発熱でとてもつらい日がありました😢
頓服薬を飲んでも、熱が下がるまでに3日間、喉の痛みがおさまるまでに5日間かかりました。頓服薬を飲んでも痛いのはなぜ!?いつまで続くの⁉と不安な日々。
水を飲むのも大変で、かみそりを飲み込むような痛みとはまさにこのことだと実感しました。
看護師の友人から聞いたアロマ(精油)の活用法
そんな時、看護師をしている友人が「うちではアロマ(精油)を使ってるよ」と教えてくれました。
ベルガモットとフランキンセンスを1滴ずつティッシュに垂らして置くだけで、抗菌作用や鎮静作用が期待でき、痛みの緩和や感染予防にも役立つとのことでした。
家にあった精油を発見!
そこで「そういえば、うちにもアロマ(精油)があったはず!」と思い出し、棚をのぞいてみるとユーカリ・サンダルウッド・レモン・シダーウッドの精油が!
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