- 投稿日:2025/08/31
- 更新日:2025/08/31
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はじめに
職場で何かを変更する時、決まるまで揉めたり、ああでもないこうでもないと意見が飛び交って、場が混沌とすることってありませんか?
そんな時に絶対やっておいた方がいいのが 「その結果を書面に残す」 ことです。
リーダーや管理職のように全体を把握する立場でないなら、自分に関係あることだけで充分。
最低限「いつ」「どこで」「誰と」「何を決めたか」を押さえれば、後々困るリスクをぐっと減らせます。
書面に残すメリット
①自分の認識がブレない
記録しておけば「言った/言わない」の混乱に巻き込まれにくくなります。
②自分を守る盾になる
AとBを同時にやるのが大変 → 軽減策として「こうやっていいよ」と指示された時などに証拠となる。
実際に「◯◯はもうしなくていい」と言った本人が、後から「◯◯は九鬼さんがやってるんだよね?」と聞いてきたこともあります。
こういう時にメモがあると、自身の立場を守れます。
③相手との認識を合わせやすい
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