• 投稿日:2025/08/31
  • 更新日:2025/08/31
職場の混乱を防ぐ「防御の習慣」 ― 書面に残して自分を守ろう!

職場の混乱を防ぐ「防御の習慣」 ― 書面に残して自分を守ろう!

  • 2
  • -
会員ID:e3wAWkzs

会員ID:e3wAWkzs

この記事は約3分で読めます

はじめに

職場で何かを変更する時、決まるまで揉めたり、ああでもないこうでもないと意見が飛び交って、場が混沌とすることってありませんか?

そんな時に絶対やっておいた方がいいのが 「その結果を書面に残す」 ことです。

リーダーや管理職のように全体を把握する立場でないなら、自分に関係あることだけで充分。

最低限「いつ」「どこで」「誰と」「何を決めたか」を押さえれば、後々困るリスクをぐっと減らせます。

書面に残すメリット

①自分の認識がブレない

記録しておけば「言った/言わない」の混乱に巻き込まれにくくなります。

②自分を守る盾になる

AとBを同時にやるのが大変 → 軽減策として「こうやっていいよ」と指示された時などに証拠となる。

実際に「◯◯はもうしなくていい」と言った本人が、後から「◯◯は九鬼さんがやってるんだよね?」と聞いてきたこともあります。

こういう時にメモがあると、自身の立場を守れます。

③相手との認識を合わせやすい

続きは、リベシティにログインしてからお読みください

ノウハウ図書館でできること
  • すべての記事の閲覧

  • ブックマーク

  • いいね・レビュー

  • 記事の投稿※応援会員(有料)のみ

  • ポイントの獲得※応援会員(有料)のみ

※会員登録には、新入生会員(初月30日無料)と応援会員(有料)があります

応援会員制度とは?
さらに!
  • リベシティの他の機能やサービスもご利用いただけます詳しく見る

ブックマークに追加した記事は、ブックマーク一覧ページで確認することができます。
あとから読み返したい時に便利です。

会員ID:e3wAWkzs

投稿者情報

会員ID:e3wAWkzs

トラ会員

この記事に、いいねを送ろう! 参考になった記事に、
気軽にいいねを送れるようになりました!
この記事のレビュー(0

まだレビューはありません