「一歩踏み出す勇気──運動と出会いが広げてくれた世界」

きっかけ

リベオフィスやオフ会に、一人で参加するのって勇気いりますよね。私も最初は不安でいっぱいでした。

そんなとき、リベ大の方から声をかけて頂き、バドミントンを始めることにしました。最初は「人と仲良くなれたら」と思っただけでしたが、やってみると想像以上に楽しく、その日の帰りにはラケットと靴を購入。「もう逃げられないな」と笑いながらも、自然と続ける覚悟ができました。

私も、最初の一歩は本当に勇気がいりました。今でもそうです。でも、人と会うことで世界が広がり、考え方も深まっていく。その大切さをリベフェスで学びました。

やってみて感じたこと

バドミントンは、体を動かす爽快感と、仲間と笑い合う楽しさが一度に味わえます。汗をかいた後はスッキリして気分まで軽くなり、夜もぐっすり眠れる。

今まで「面倒だ」と避けていた運動が、とても気持ちよく、楽しいものだと気づいたのは大きな驚きでした。めんどくさがりの私が「またやりたい」と思えたのは、この楽しさのおかげです。

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